初日に見てきましたー。
ネタバレない程度にふんわり感想をまとめます。
一言で言うとキャプテン・マーベル強すぎる。。。
同時に、サノスに対抗できる切り札として十分な力だなと思いました。
予告でも出ていましたが、空飛べちゃうのズルくないですか。サイヤ人かよ!と思うシーンがちらほらありました。
相変わらず作品ごとのカラーというテーマの統一感が秀逸でした。
今回は1990年台の話だったので、BGMも90年代ロックの曲を中心に展開されていました。
デジタル処理で若返ったニック・フューリーやコールソンもとっても自然で、VFXを使えばホント作品の表現は無限大だなと思いました。完成までに費やす時間は半端なさそうですが。
以前、シビル・ウォーでワンシーンですが、若いトニー・スタークがVFX処理で登場したとき、 編集スタッフが再現するのはめちゃくちゃ大変でしたと動画で語っていましたが、今回は準主役なくらいフューリーもコールソンも出てきますから、比べ物にならないくらいの編集時間だったんだろうなと。
まとめ
予告編ではミステリー押しでしたが、ストーリーよりもやっぱり強さが印象的で、4月に公開のアベンジャーズ エンドゲームでの活躍を期待させる映画でした。